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【報告】ペアレントプログラム2016

ペアレントプログラム~イヤイヤ期を乗り切る育児のコツ講座、
今年度は2016年10月~12月の3ヶ月に渡り、6回連続講座で実施しました。
今年度の様子をご報告します♪

今年度は、定員いっぱいの10人のお母さんたちが参加してくれました。
参加動機はさまざまで、
『昨年から狙っていました!』
『最近自分のイライラがひどくて、タイトルを見てこれだ!と思って来ました』
『引っ越してきたばかりで何をしたらいいか
どこに行ったらいいかもわからなかったので参加しました』
『数年前に受講したのですが、子どもの年齢が上がって状況が変わってきたので、
思い出したくて参加しました』というママまでいらっしゃいました。

ペアレントプログラムは、基本的に託児でお子さんをお預かりしての実施となります。
しかし、今回は0歳児を連れたお母さんも多く、こども見守りスタッフも入っての実施となりました。
1歳を超えたお子さんは託児で、0歳児は同室での受講です。

プログラムは、ワークを中心に進みます。
自分と子どものいいところや努力しているところを書き出していきながら、
その見かたを話すことで発見していくような内容です。
毎回簡単な宿題も出ます。
連続6回講座ですが、1回1回が2週間ほど空いているので無理なく続けることができます。

また、ワークで話す機会が大変多いので、
同時期に参加したお母さんたちは仲間のような関係性になっていくのが特徴です。
6回の大まかなテーマはこんな感じ。

●第1回『現状把握表を書く!』
●第2回『行動で書く!』
●第3回『同じカテゴリーを見つける!』
●第4回『ギリギリセーフを見つける!』
●第5回『ギリギリセーフを極める!』
●第6回『ペアプロで見つけたことを確認する!』

 

【受講者の感想】

(アンケートより)
『息子のいいところや努力しているところをたくさん書き出してみたら
 すごく息子が愛おしく感じられました。』

『よりプラス思考になった気がします。
 お互いの意見を尊重したり認めあったりできる内容、雰囲気がよかったです。』

『この場にくると、自分自身も認められる感じがして、とてもよかった。』

『おたのしみの時間が楽しくて、リラックスして講座に参加することができました。』

そして、ある参加者の方のフェイスブック上の投稿の中に受講の感想を見つけ、
ご本人に許可を得て、以下にその文章をそのまま掲載させていただきます。

『ペアレントプログラム終了。受講できてよかった。
 スタッフの皆さん、一緒になって受けた皆さん、ありがとうございました。

 母力向上委員会のこの講座。昨年この講座に気づいて受けてみたかったもの。
子どもにどんな声かけをしていくといいのかと思い受けた。

 「いやいや期をのりきる育児のコツ講座」6回を通して自分自身のこと、
 子どものことをゆっくり見つめていくワークをするというものだった。
 すると、今年育休となり受ける機会ができた。
 緊張した中で始まるのかと思ったら、
 スタッフがお楽しみタイムを作り場の雰囲気が和んだところで取り組めた。
 毎回お楽しみタイムがあり、ほこっとしたところで講座に。
 いいところ、努力しているところ、困ったところを自分編と子ども編で行動に着目して考えた。
 始めは自分のいいところや努力しているところが少なかったが回を追うごとに増えた。
 縁あってこの講座を受講した人たち、スタッフと話したり、気付いたことを共有したり、
 共感したりしながら、自分や子供のいいところに気づくことができた。
 毎日やっていることはもちろん、6割から7割していればとても素晴らしい。
 私も子どももいいところ、努力しているところがいっぱい!!
困ったところも何とかしているということに気付けた。
今まで自分や子どもに厳しかった。特に自分に。自分を認めていきたいと思った。


また、次の回までに具体的に行動に視点をおいてほめるという宿題がでた。
意識して見ているので怒ることも増えたがほめることのほうが増えた。
やってほしいことを具体的に行動で言うとわりとするので、そこでまたほめられる。
これからも続けていきたい。』

6回連続講座は、参加し続けるのは大変かもしれませんが、
その行動や意識の変容の度合いも大きくなります。
プログラム全体を通して、発言の機会は多いですが、
何を発言してもそれを否定されたり考えを押しつけられたりすることは一切ありません。

今年度中にはもう開催予定はありませんが、
2017年度にもまた、開催を考えています。
ぜひ、次回もたくさんのお母さんたちに参加して頂けたら嬉しいです♪