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【報告】母力10周年記念PARTY

このたび、2018年10月15日をもって
NPO法人母力向上委員会は発足から丸10年を迎えました。
これもみなさんの応援のおかげです。ありがとうございます!

誕生日にあたる10/15に小宴を開催させていただきました。

皆様からもお祝いなどたくさんいただき、本当に幸せな時間となりました。
ありがとうございました!!

この10年を振り返ってみました。

 

本当にたくさんのことに取り組ませていただき、感謝しかありません。
NPO法人母力向上委員会は、10周年を機にビジョン、ミッションを見直すことになりました。

新ビジョンは…すべての人は生まれてきてよかったと思える地域へ

新ミッションは…妊娠・出産・子育て×受容・選択・創造   です。

 

塩川代表からのmessageがこちらになります。

日頃より私どもの活動及び子育て家庭へのご理解ご協力を頂けておりますこと、感謝申し上げます。
母力向上委員会は、子育てをプラスにする生き方の提案を大切にこの10年試行錯誤を重ねながら歩んでまいりました。子育て中の母たちが集まり、学び合いながら、そのうち参加者の中から運営側にまわる者が常に生まれ、知恵やスキルを寄せ集め、様々な事業に挑戦することができました。

最初はボランティアとしての活動でしたが、子育ての時期が一過性であること、一時我慢をすれば楽になるという社会通念が子育てに関する環境の改善を阻んでいるのだと実感し、継続的な活動の展開の必要性を感じ、子育て支援を仕事にしようと決めました。それがNPO法人母力向上委員会の誕生でした。

当事者である私たちだからこそ、出来る活動があると考えています。法人化をするまではお母さんへの直接的なアプローチがメインでしたが、それだけでは子育ての環境が変わらないことも実感し、新たなチャレンジとして行政や企業との協働による子育て環境へのアプローチを始めました。

妊娠~子育て期は本当に一過性の時間ですが、生まれた命を育て一人の人として社会に送り出すためのかけがえのない時間です。その時間にどれだけ多くの人が温かい心で迎えいれ、接することができたかによって、その未来が大きく変わっていくものと感じます。 だからこそ、私たちはさぁどぷれいすSANを中心に、地域において、行政や企業と協働しながら、母となる女性を受け止め、社会課題を解決するためにアクションを起こしていきます。

社会が効率的かつ便利な世の中であっても、最も大切にすべきこと、それは生まれてきた子どもたちが生まれてきて良かったと思えることではないでしょうか。そのためには子どもたちを取り囲む周りの大人も生まれてきて良かったと、心から思うことができることが必要でしょう。真に必要とされる活動を展開するためにも私たちは当事者性を大切に、ここから先の未来に向けて、「らしく・たのしく・つないでく」を合言葉に、「妊娠・出産・子育て」と「受容と選択と創造」を掛け合わせることで、全ての人に「生まれてきてよかった」と思ってもらうことができる社会を創造していきます。

つきましては、皆様にもまずはご自身と周りから、生まれてきてよかったと思える社会創りへ御理解と御協力を賜るとともに、今後とも御指導御鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

代表理事 塩川祐子

 

これまでの10年の活動を動画にまとめてみました。ぜひご覧ください。

今後も、地域のお母さんのため、それが地域の皆様のためになりますよう、
積み重ねていけたらと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。