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【報告】11/28Umidascafe~子連れお話会『どうしてる?パパとの家事育児シェア』~

11月28日(木)、富士宮市民文化会館2階和室にて、UmidasCafe~子連れお話会『どうしてる?パパとの家事育児シェア』を開催しました☆

パパに手伝ってもらいたいけど、どうしたらやってくれる⁇そんなママ達の疑問に答えるべく、練りに練った講座を考えてくれたのは、今回ファシリテーター初挑戦の2児のママ!お子さん連れのママ4組と、今回はなんとパパも!参加してくれました☆

始めに自己紹介を兼ねた、パートナーとの家事育児の割合。

8:2、ほぼ、1割にも満たない…

理想は5:5や、今よりもうちょっとできて欲しい!

結婚、出産、仕事復帰、子どもの年齢とそれぞれのステージで変わっていくはずなのに、どうしても家事育児の割合は女性の方が多いようです。

そこから、家事育児の悩みを個人ワークで付箋に書いてグループシェア。

・せめて、食べ終わったお皿を流しに運んで欲しい…

・こっちも手いっぱい!朝、早く起きて!

・子どもを「見てて」って言ってるのに、なぜかスマホとにらめっこ。

スタッフも入って、あー、パパあるある!(笑)

世の中のパパさん、聞いてますかー ^^;?

仕事をしているパパが多い中、気遣いたいと思う気持ちもママにはあるんです!!

でも、手の回らない現状に自分の事ぐらいは自分でして欲しいんです…

ここで、用意された『家事シェア研究家 三木さんの資料』『大和ハウスさんの名もなき家事から見える家事定義の夫婦ギャップ』という資料に目を通します。

 

家事育児を夫に『教育』や『させる』ことは、相手をパートナーとして見ていない。

家事育児をやってもらって、自分の思った通りにいっていないと口を出していませんか?

夫も、いつまでもお客様でいない事。

なるほど~!

また、名もなき家事とは『トイレのペーパーがなくなった時に買いに行く』『靴を磨く』など、数え上げたらきりがないことを、女性は家事として受け止め、男性は家事として見ていない傾向にあるとデータで教えてくれました。

ここが、家事への意識の違いを生み、やってるつもりの男性、やってくれないと嘆く女性の構図かもしれませんね。

それから、タイトルの『家事育児シェア』のシェアとは?

家事を誰か1人がやるべきことから『家族事』として捉える事。

『誰が何をやるか』の仕事分担ではなく、その作業を通して家族の関わり方を考えていく事。

…奥が深いです!

では、パートナーに気持ちよく頼めるようにどんなことを工夫していますか?

やってもらえるようにしていることはあるでしょうか?書き出してみましょう!

・とりあえず褒める。

・子どもにが嬉しそうだよ~と、変わってないけど言ってみる。

ママ達の工夫がすごいっ!すごいです‼

唯一の男性。パパさんはお家でのお仕事のためお子さんと接する機会が多めだそうですが、写真を小さい頃から共有していて、それが今でも宝物になってると教えてくれました。

どうしても『これくらいわかるよね?』とか『察してほしい』ママさん達。そこにイライラも+された発言は男性陣にはお手上げだそうです。

・短く伝える。

・相手が反応するだろう言葉を選ぶ。

・ドライブなど、冷静に話せる時間をつくる。

・携帯のLINEや、メールを使う。

・お互いがやりたい事を後出しにしない。我慢比べにならないように逃げ道を作る。

最初のワークと同じくらい、たくさんの相手を思う気持ちが溢れました♪

お互い一緒に歩み始めたけれど、生活習慣はすぐには変えられないもの。パートナーの気になる部分はなかなか解決には向かわないかもしれないけれど、やっている家事育児を書き出して、負担を共通理解にする工夫をしてみたり。やってもらったら助かることをきちんと口に出して伝える事も大事だなと思いました。

家事(育児)シェアは家族が幸せになるためのツールの一つ。は三木さんの言葉。

やっている家事育児で優先順位の低いものを『離す』。そして、パートナーとよく『話す』。お互いの考えを共有し、大変も嬉しいもわかり合えるように…

帰っていく参加者さんの晴れやかなお顔が印象的でした!

次回は2月27日。テーマは『子どもとお出かけ先について』です。こうご期待☆