親が病気になったら……
なんて考えたことはありますか?
両親もまだまだ元気だし、親の介護なんて子育てが終わってからの話。
でも、今日本では子育てと介護の時期が同時期に発生する「ダブルケア」が問題になっています。
最近物忘れひどくなってない?
それ、もしかしたら認知症かもしれません。でも、正しい関わり方を知っていることで、認知症が改善することもあるんです!
認知症って難しくてよくわからない。認知症の人ってどんな事を考えてるんだろう?
まずは、気軽に聞ける紙芝居から認知症について知ってみませんか?
日時:10月7日(月)10:30~11:30
定員:8名
場所:さぁどぷれいすSAN
参加費:無料
講師:鍋田真寿美
持ち物:筆記用具
【講師プロフィール】
鍋田 真寿美 (なべた ますみ)
保有資格:介護福祉士・ケアマネージャー
富士宮市在住の4歳2歳のママ
介護職員・ケアマネジャーとして経験を積みながら、認知症について分かりやすく伝える活動を始める。
【講師メッセージ】
毎日子どもたちの子育てに一生懸命なママ。だからこそ、もし明日介護が必要になったら、その負担は想像以上に大きなものになります。今ももちろん大事だけど、もしものときのお守り代わりにこの紙芝居を知ってもらえたら嬉しいです。
お申込みはこちら
※9月27日現在、キャンセル待ち中です※
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