富士見小学校の6年生を対象に、公民の授業でベビステの生い立ちから事業化、現在までを紹介させていただきました。
富士宮市役所の古川さんより、市役所側の視点から、市民協働で事業を行う為のさまざまなプロセスをご説明して頂き、生徒の皆さんに学んでもらいました。
生徒さんたちはとても集中して、話を熱心に聞いてくれ、メモもたくさんとり、紙が足りなくなったら2枚目を貰う生徒さんが多かったです。中には3枚目をもらう生徒さんも!!!
また、ベビステののぼりを見たことあるよー!と予想より多くの手が上がり、嬉しかったです。
最後の質疑応答でも、たくさん質問をいただきました。
授業後も、リアル赤ちゃん人形のデービットを抱っこしたり、
ママバッグの中身を確認したり、
興味津々にベビステについて学ぶ生徒さん達の姿がとても印象的でした。
そして今日の宿題は、自分達が赤ちゃんだった頃はベビステは無かったし、
どんな子育てだったか、大変だったことはどんなことかをお父さんお母さんに
聞いてこよう!だそうです。
宿題の結果を教えてもらうのが楽しみです♪
今回はこのような貴重な機会を頂きありがとうございました!
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